ケガ、故障した時のメンタルの作り方

トレーニング, パフォーマンス向上, メンタル

ケガや故障した時のメンタルの作り方について述べていく。

生きていれば、ケガをしたり故障したりすることはあるだろう。
そういう時は、ちょっとしたことで起きたりする。
要するにミスである。

そのような時、どのようなメンタルになるだろうか?

「やってしまった・・・」
「このままじゃダメだ」
「何でケガしまったんだろう」
と思うはずだ。

自己否定になってしまい、自分を追い詰める心になってしまいがちである。

そういう心境になっても仕方ない部分があるが、起こってしまったことは仕方ないことである。

「起こってしまったことは仕方ない」
こういう心境になれるのかどうか。

ケガや故障がした現実を受け入れることが、まずは必要なことである。

その後、良くなるためにどのような行動をするのか?
を考えていくと良い。

更に突っ込んでいくと、ケガや故障したことは意味があることである。

ケガや故障を通じて、何かを伝えようとしたのである。
それが何なのか?

体に対して気を使わず進めてきてたのかもしれない。
焦りからの頑張りだったかもしれない。
休んで考える時期だったかもしれない。

これは、今自分の心に向き合って、どう感じているのか?を見つめてみると良い。

必ず意味が存在する。

『起こった出来事は全て良きこと』
そう思うと良い。

自己否定をしても何も生まれないし、物事も良い方向に進んで行かない。

私のクライアントさんで、自主トレーニング中に事故を起こし骨折をしてしまった。
入院するまでの大怪我で、春からのソフトボールの開幕も控えていた。

開幕に向けて体を作り、順調に進んできていた。
その中での事故。

本来であれば、自己否定になり、モチベーションも下がって意欲もなってもおかしくなかった。
「もう、引退する。。。」と言ってきてもおかしくない状況だったように思う。

しかし、このケガには意味があると判断し、入院中に今できることを取り組んでいた。
「ケガも絶対に治るし、開幕にも間に合う」
というメンタルになっていて、驚異的な回復をみせ、2週間でギブスも外せるようになったのである。

メンタルや捉え方、解釈をポジティブにすることで、ケガの回復までは早めてしまったのである。
これには私も驚いたのだが、現実にそのようなことがあったのである。
まだ最近の話である。

ケガや故障したことは、良くない出来事であるが、どのように捉えて解釈していかにポジティブに進めていくことができるのか?

それができれば回復を早めることができるし、学びも多く、結果的にケガや故障をしにくい体へと進むことができる。

ケガや故障をしている人は、今回の記事はヒントになるはずだ。
必ず良い方向に進むことを信じてメンタルを作って欲しい。

今回の内容は動画でも解説していますのでご覧ください。

https://youtu.be/DWcLnThUM6g
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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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