出来ないことより、出来ることにフォーカスする

トレーニング, パフォーマンス向上, メンタル

出来ないことより、出来ることにフォーカスすること。

これは成功のために必要な視点である。

何かに取り組んでいる時、出来なかったことがあるとしよう。
出来ないから、出来るようになろうと思ってモチベーションがあがることがある。

ただ、このモチベーションの上りは一時的なものだ。

なぜ、一時的かというと、「出来ない」を感じているからである。

出来なかったことが続くと、「出来ない」を意識し、「やっぱりできない」という形になる。
1回や2回はまだいい。

3回以上これが続くと、いつしかその取り組みは止めてしまうことになる。

これがいわゆる三日坊主の根本である。

私達、トレーニングの指導者、施術家は気付かずにこれをやっていることがある。

・難しい動きのトレーニング
・体の使い方
・体の歪みの指摘
など。

出来ていないところ、ダメなところを指摘して修正を促し、トライしてもらう。

当然ながら、受け手の為に想って指摘し教えているのであるが、これが上手くいかない場合もある。
それを知っている指導者は結構少ないような印象がある。

筋トレにおいても、10回やろうと思っても、限界になると6回や7回で終わる時がある。

これは10回出来なかったダメではなく、10回も出来ないくらい追い込めた。という成功である。

ただ、感情的には10回出来なかった・・・。
という意識になると、「出来なかった」という意識になる。

しかし、筋トレでは、もうひとつの感情が生まれる。

それは、「私、ここまで頑張れた!」という達成感。

頑張れた自分自身に対しての自己肯定感が生まれ感じやすい。
なので、単に出来なかったというわけではないのだ。

ここが筋トレの魅力である。

出来なかったことを、そのままにしておくことは好ましくはないが、深く考える必要もない。
そうやって自分自身を追い込むことは、何もプラスには働かない。

それより、今取り組んでいることは、先々得たいものが手に入る!という喜びを先に感じてみることが大切だ。

自分自身の成長のために頑張っていると思うので、自身の可能性を信じ、成長した姿をイメージしてワクワクして取り組んでみよう!

楽しい未来が必ずくる!

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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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