ぎっくり首・・・。首、肩のコリは肩甲骨と大胸筋にアプローチ

トレーニング, パフォーマンス向上, 柔軟性やストレッチ

先日、「ぎっくり首になった!」って言ってきた受講者さんがきた。

ぎっくり腰はよく聞くけど、ぎっくり首って・・・(笑)

気温が低い中、ゴルフをしてその翌日に首が痛くなったとのことだった。
枕も変えた。とかも言っていたので、その影響もあるだろう。

ともかく、首が痛いと自身の頭の重さに驚く。

頭ってこんなに重いのかと。

それくらい首や肩の筋肉には負荷が常にかかっているということだ。

今回のぎっくり首は、手の痺れがないことから、首周辺、肩、肩甲骨周辺の硬縮が原因だと推測される。

首、肩回り、肩甲骨周辺を緩める手技を行う前に、動かせる範囲で軽く動いてもらった。

下肢プログラム
・自重のスクワット(下肢からの血流改善を狙う)

上肢プログラム
・肩甲骨周辺を含めた肩回し
・フルレンジのラットプルダウン(軽負荷)
・フルレンジのスタンディングロウイング(軽負荷)

上肢ストレッチ
・体側

下肢ストレッチ
・腓腹筋、ひらめ筋

ストレッチポール(ストレッチポールに乗った状態で施術)
・大胸筋ストレッチ、前鋸筋のストレッチ
 大胸筋の硬さ、特に前鋸筋の硬さが顕著に現れていた。
・手技施術
 押圧による筋弛緩。
 首と肩にかけて筋硬結があり、トリガーポイントをなくす筋弛緩及び筋膜リリースを行う。
 氣の流れの調整および筋弛緩施術
・肩甲骨を含めた動きによる調整

座位
・菱形筋ストレッチ
・僧帽筋の筋硬結部分の弛緩施術

体幹調整(3日後ゴルフということで、体幹に軽度の刺激を入れるトレーニング)
・スタンディングトランクツイスト

以上、ぎっくり首の改善とゴルフに向けた内容で進めさせて頂いた。

首の痛みがなくなり可動域も戻った。

筋肉の張りによる痛みの場合は、手技を使用した施術だけでなく、動くことも取り入れた方が改善が早い。

筋トレは鍛えるだけでなく、筋肉の調整でも十分効果を発揮する。

筋トレ、施術、そして、予防と調整の筋トレ。

組み合わせて行うことが、いかに効果的だということを理解頂けると幸いだ。

現在、体の痛みで悩んでいる人は、ご相談頂ければと思う。

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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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