筋肉を意識した筋トレVS筋肉を意識しない筋トレ

トレーニング, パフォーマンス向上

筋トレの基本は、筋肉に対してしっかり意識させて行うことが必要である。
これは筋トレの原則としているものだ。

なので、多くの人が、しっかりと筋肉を意識した筋トレを行っている。

私の中で、もうひとつの考え方がある。
それは、筋肉を意識せず筋トレを行うものだ。

筋肉にアプローチするものなのに、筋肉を意識させないというのは、矛盾を感じるであろう。

ただ、『動作』というところにフォーカスした時、普段の動きの中で、どれだけ筋肉を意識しているだろうか?
スポーツをやっている時、果たして筋肉を意識しているだろうか?

ほとんどの人が筋肉を意識していない。
というより、意識しない方が良い。

スポーツにおいては、筋肉を意識したプレーは、体に力みを生む原因にもなり、目の前のプレーに集中できないことにも繋がっていく。
このことから、私はあえて筋肉を意識させなくても、大きな力を生み出す力の発揮を目指す指導も行っている。
こちらの方が実践的であり、パフォーマンスに繋がりやすい。

ということで、『筋肉を意識した筋トレVS筋肉を意識しない筋トレ』は、どっちがいいのか?
というタイトルにしてみた。

ズルい答え方になるが、答えは両方正解である。

目的によってやり方が違うということだ。

例えば、筋肉隆々でいい体いなりたい。という目的であれば、筋肉を意識した筋トレが有効である。

筋力を上げたいという場合。
ここはおおまかに二つの目的がある。

1.筋トレ種目における重量をアップさせたいのか。
2.スポーツパフォーマンスの為に筋力をあげたいのか。

1の場合は、筋肉を意識しさせた筋トレと筋肉を意識させない筋トレの2種類行うと効果的になる。

2の場合は、筋肉を意識させない筋トレが有効になる。

このように、目的によって筋トレのアプローチが変化していく。

単に筋肉をでかくすれば筋力が上がる。という考え方はお勧めしない。

プロ野球選手を見ていると明らかである。

とある球団は、ぽっちゃりで体がどんどんでかくなっている選手が多い。
体を大きくすれば力が増す。という単純で楽な方法を選択している結果であろう。

それに対してソフトバンクの選手を見ると、体が大きくてぽっちゃりの選手はほとんどいないという印象がある。
そのおかげでスピードもあり、体のキレもあり、しかも、結果も出している。
日本一になれたのも頷ける。

あなたの目的は何だろうか?

それによって、筋トレをする方法やアプローチが変わる。

これを知っているのと、知らないのでは、今後のなりたい姿に影響を与えることを知っておくとよい。

目的にあった筋トレをして欲しい。

そう願っているし、その先にある夢や目標を必ずつかんでもらいたい。

考えること。
勉強すること。

絶対に必要である。

そう思って、これからしっかり取り組んでいこう!

あなたなら必ずできる!

私はそう信じている。

最後まで読んで頂きありがとう♪

ご質問やお問い合わせはラインからどうぞ♪
友だち追加

私が書いた本もよろしくお願いします♪
見惚れるボディの秘密
https://amzn.to/2MhkFis

からだ整う筋トレ整わない筋トレ~辻洋介流からだ作り理論~
http://tsujiyousuke.com/2019/02/18/kintoreseitai-2/

The following two tabs change content below.
熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

関連記事一覧