筋力をあげるためのポイント

トレーニング, パフォーマンス向上

筋力をあげるためのポイント。

それは、「短い時間で限界を迎える」ことである。

筋力をあげるためには、筋トレが必要だ。

何回も反復したり、種目によっては秒数でやっている人もいるだろう。

私のお勧めは、時間で判断することである。

どれくらいの時間なのかというと、それは、1秒~5秒の間。
余裕もって10秒くらいまではOKとしよう。

かなり短い時間で限界を作ることで筋力が向上する。

まさに秒殺♪

秒殺で完了する筋トレが、筋力を向上させる。

ちなみに反復動作なら、1回~5回の間が理想だ。

筋力をつけるには、筋肉を肥大化させることに繋げていく人は多いのだが、実際のところ、その必要はない。

筋肉を大きくしなくても、十分に筋力をあげることができるのだ。

確かに体を大きくすれば、筋力のあがりも早いのだが、競技によっては体を大きくできないこともある。
私の周りには、そのような選手が多いので、筋肥大させず、筋力をあげる方法を実践している。

この動画を見て欲しい。

体幹を強化するアブドミナルローラーという種目。
動画では9秒でつぶれている。
実際のところ、もっと早くつぶれてもOKだ。

動画みてわかるように、結構早くつぶれている。
もっと時間長くした方が強くなるのでは?と思うかもしれないが、実際は、もっと早く潰れてもOKである。

ローラーを前方に移動したら、すぐつぶれてしまった。。。

この時、「私、全然できなくてダメだ・・・」と思いがちだが、筋力強化であれば大成功である。

ちなみに、前方へ移動して限界にきたらつぶれているが、この方法が正しい方法である。

その理由は、ローラーを脚側に戻る動作をすると、腰を痛めるリスクがあるからだ。
腹筋の力が抜けた状態で、戻ろうとしても、腹筋が限界で力が入らないので、腰の筋力を使った戻ろうとする。
この時に、腰が反って痛めてしまう可能性がある。

なので、前方にいって腹筋の力が抜けそうになったら、すぐつぶれる。という方法が安全なのだ。

体幹を強くするために、プランクを行っている人は多いだろう。

プランクを1分や2分やったところで、大した筋力強化になっていない。

圧倒的な体幹力をつけるには、やはり秒殺トレーニングがいい。

ちなみに、アブドミナルローラーが無い場合は、この方法でもOKだ。

受講者さんも実際に実践♪

速攻でつぶれていますが、これでOK♪
これを繰り返していくと、どんどん強くなる。

ここが大事なのが、すぐつぶれると「敗北感」を味わいやすい。
なので、ここは捉え方が必要で、すぐつぶれたら、「よくやった!」「大成功だ!」と思いこむことが大切である♪

この秒殺トレは、どこの部位でも可能。
筋力を教化したい部分があれば、実践してみてはどうだろうか。

ただし、スクワットをする時は、この方法は採用しない方がいい。
負荷が高すぎて、ケガのリスクがあるので注意して頂きたい。

強くて強靭な筋肉が欲しい人は、参考にしてみて欲しい。

最後まで読んでくれてありがとう♪


これぐらい撃沈するくらいでちょうどいい♪(笑)

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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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