『体験、経験、実験』私がソフトボールをやっている理由。

トレーニング, パフォーマンス向上, メンタル

私がソフトボールをやっている理由。

それは、楽しいから♪

っていうのは当然なんですけど、フィジカルとメンタルの専門家としての視点からも理由があります。

『体験、経験、実験』
ここが大きな理由ですね。

今シーズン前半は、エースピッチャー不在が続くということで、急遽私がピッチャーをすることになりました。
ソフトボールのウインドミルは、やったことも経験もありません。

野球の投げ方と全く違います。

ということで、チャレンジすることになりました。
これが初体験ですよね。

はじめはだいぶ苦戦しました。
球が真っ直ぐに投げられないんです・・・。

ここからは研究と練習です。
どのように体を使えば、いい球が投げられるようになるのか?

体の使い方は専門家なので、スムーズにいきます。

何とか形になりつつも本番の試合で実践。

打たれて負けました。。。

急造で仕上げても、通用しないという体験をしました。

そこからは練習と実験の日々。

同時にメンタルの要素も含めていきます。

私は高校時代にイップスになりました。
マウンドから投げることは、ぶっちゃけていうと恐怖です。
高校時代の悪夢が呼び返されるのです。

ただ、これは克服のチャンスとして受け入れ、どのような心の持ち方をすれば自分の思い描く投球ができるのか?
ここが私にとって重要なポイントであり、ピッチャーを続ける上でずっと続くものだと感じています。

勝負の世界において、何よりも実践という経験が大きな財産になります。
成功でも失敗でも両方から学び得るものあるし、自分自身がどのように成長させるのかという人体実験です。

この経験こそが選手をサポートする時に役に立ってきます。
知識だけでなく、経験して体感することがとても大切だと私は考えています。

先日は、ソフトボール最終戦でした。
2連勝でリーグ優勝です。

優勝の二文字しか頭にありませんでした。

そして、1試合目は私が先発ピッチャー。

4点先制したので、楽に投げられるはずが、体が硬くなっている感じがあり、いつもの投球ではない感覚がありました。

振り返ると、プレッシャーという緊張感がそうさせてしまったのでしょう。
ただ、予め準備はしてました。
プレッシャーも緊張感もあるというのも想定済み。

それなのに、そうなってしまった。
この理由は、経験不足ということです。
優勝がかかる大事な試合で、絶対に勝たなければいけない試合。

このプレッシャーは私だけでなく、チームメイトも感じていて、試合自体もそういう雰囲気がありました。

雰囲気に呑まれそうになっていたのです。

そして、結果は勝利しました☆
来シーズンに向けての課題を残しましたが、これを良い経験にして、さらに成長させていきます。

優勝決定戦はエースの登板で、一進一退の好ゲーム。
結果はサヨナラ負け。
準優勝で今シーズンが終わりました。

私がいるチームは、これまでは万年最下位を争うチームだったそうです。
そのチームが、優勝まで争うチームまで成長してきたということは嬉しいですよね。

最終戦の2試合は、私にとってもチームにとっても、良い経験となり、来シーズンで生かされていくでしょう。
それを楽しみに、オフシーズンも体と心作りを徹底してやります。

傍から見れば、単なる遊びかもしれませんが、私にとっては仕事に繋がる大事な現場なので、これからも続けていきます♪

最後までお読みいただきありがとうございました☆


負けても皆いい笑顔です♪
良いチームメイトばかりで、とても幸せです♪

私が書いた本もよろしくお願いします♪
からだ整う筋トレ整わない筋トレ~辻洋介流からだ作り理論~
http://tsujiyousuke.com/2019/02/18/kintoreseitai-2/

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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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