根性論。しんどい練習は精神力を向上できるのか!?

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スポーツやっている人、部活動をやっていると、練習ってとてつもなく激しく、しんどいことをやった経験はあると思います。

私も現役の時は、とてつもないきつさの練習をしていました。

この激しくてきつい練習は、精神力を向上できるものなのか?

私は精神力の向上というより、やり切ったこと、やり抜く力がつくことで、自信に繋がるものと考えています。
根性はつくだろうけど(笑)

指導者の多くは、きついことをさせたがります。
それは、技術力だけでなく、精神力も向上させたいからです。
昔ながらの指導者は、きつく這いつくばった練習が、精神力を向上させるから、絶対に必要だ。と考えたりしています。
最近、そんな記事を見ました。

この考えだけで進めていくと、リスクがあります。
それは怪我の助長。
頑張り過ぎた結果に引き起こす怪我に繋がることがあります。

この時に怪我しなくても、疲労の蓄積により怪我をする。ということも考えられます。
そこを考えた指導であれば、追い込みの練習はOKです。

私のトレーニングでも追い込みを行ったりします。
これは、自分ひとりでは絶対にできないゾーンで頑張ってもらいたいから。
筋力、体力、パフォーマンスを向上させるために、もう一歩踏ん張るというところでやります。

当然ながら、安全性はしっかり確保した上で行っています。

精神的な成長は、やり抜く力、やり切ったことの経験が、自分はもっとできるんだ!という自信に繋がるところにあると感じています。

その部分を考えれば、追い込む練習は有りであり、ただし、安全性や怪我を考慮した内容で進めてもらえると、選手にとって良い練習になるでしょう。

選手ファーストで進めてもらえることが理想ですね♪

暑い日々が続くけど、頑張っていこうね!

私の書籍もよろしくお願いします♪
からだ整う筋トレ整わない筋トレ~辻洋介流からだ作り理論~
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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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