考え過ぎず、今もっている力を信じてプレーすること。

トレーニング, パフォーマンス向上

こんにちは!

マンツーマントレーニングでは、プロの選手のサポートもしています。

話をしていると、プレーが上手くいかない、イメージは出来ているけど、その通りにできなくて悔しい。
ということをよく聞きます。

イメージでいているので、あとは、そのまま出すだけなんですけど、それが出来ない。
それは何故だろうか?

考えすぎでは?

選手を見てて感じるのは、「考え過ぎている」ということです。
それも試合中に。

考えること自体が悪いことではありません。
むしろ、試せる部分が沢山でるので良いですが、それがプレーの妨げになっているかどうかは、しっかり自己分析をする必要があります。

先日、選手が言って言葉があります。
「軸と体幹を安定させたい」と。
試合中にそれが出来れば、もっと安定して良いプレーができるのでは?と。

そして、「試合中には、そこを意識して出来ないんですよね・・・どうしたらいいですか?」と。

私の考えでは、試合中に意識することは不可能だと考えています。
というより、意識しない方が良い。
意識すること自体が、プレーの妨げになる。

あれこれ考えるのは、練習の時、もしくはトレーニングの時です。
その時に、体の状態を考え、試して、感じ方をブラッシュアップしていきます。

では、試合中はどうすればいいのか?

自分の力を信じてプレーすること

単純にこれに尽きます。
自分が持っている力を、そのまま出すだけ。
この意識で十分です。

あとは、修正できる部分はやってもいいですけど、自身の感覚を大切にして、上手くいきそう!というのを果敢に挑んで欲しいです。
あとは、結果は誰にもコントロールできません。
相手も勝ちにきているので、やってみなければわかりません。

だから、自身の力を信じて、思い切ってやるだけです。

その下準備として、練習やトレーニングで考え、イメージし、計画的に取り組むだけなのです。

考えることを手放すこと。
できる最高のプレーだけやる!意識でOKということ。

今、上手くいかず悩んでいる人は、良かったら参考にしてみてください♪

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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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