筋トレは鍛えるだけではない!筋トレは体を整える♪

トレーニング, パフォーマンス向上, 柔軟性やストレッチ

こんにちは!
筋トレは、鍛えていい体になるもの。
筋力を向上させパフォーマンスに繋げるもの。
と思っていませんか?

筋トレは体を整えてくれるものです。
筋トレ整体って言ってますが(笑)

筋肉のバランスチェックの方法

簡易的な筋肉バランスチェックの方法です。
それは、、、
柔軟性で見ていきます。

硬い筋肉は、比較的筋力がある筋肉です。
良く伸びる柔軟性がある筋肉は、比較的筋力が弱い箇所です。

ざっくり言えばこんな感じです。

ゴムをイメージするとわかりやすいです。

硬いゴムは、縮む力は強いけど硬い。
柔らかいゴムは、良く伸びるけど縮む力が弱いですよね。

なので、硬い筋肉はストレッチが必要です。
柔らかい筋肉は筋トレで強化することが必要になります。

ただし!
例外があります。
それは、筋力が無いことが原因で硬くなる筋肉があります。

例えば、変形性膝関節症の方は、大腿四頭筋(太ももの表)が硬くなる傾向にあります。
これは、膝関節を守るための防衛反応です。
筋肉を硬くして強さを保持しようとしています。
この反応が出ると、その真裏の筋肉がとても柔軟性がある筋肉になります。
真裏の筋肉は、ハムストリングス(太ももの裏)です。

変形性膝関節症の多くの方が、前屈をすると掌が地面に着きます。
その為、私は柔軟性がある!と思い込んでいる方が結構多いのです。。。

防衛反応で硬くなった筋肉は、柔軟性を出すのではなく、強化が必要になります。
なので、大腿四頭筋の筋力トレーニングが必須です。

筋トレで筋肉を緩める

筋トレで張っている筋肉を緩めることが出来ます。

例えば、腰が張っている状態があるとします。
反ると何か張っていたり、痛みを感じるとします。

この時は、腹直筋を使ってあげると、その張りと痛みが緩和します。
要するに腹筋をするということです。

膝の裏に何となく違和感がある場合。
膝の裏の違和感は、関節に問題がなければ、ほとんどが腓腹筋(ふくらはぎ)の問題です。
この場合は、つま先上げをしばらく続けると改善します。

何故、筋肉の張りや痛みが緩和するのか?
それは、相反抑制という神経系の働きを利用しているからです。
筋紡錘や腱紡錘という器官に作用させているのです。
詳しいことは難しくなるんで、今回は割愛しますね♪

筋トレは体を整える働きがあります。
単にストレッチや整体を受けるだけではダメな場合も多いです。

体の不調、違和感がある人は、ヒントになればいいですが、わからない場合は質問してくださいね!

私の書籍でも説明ありますので、良かったらご覧ください♪
からだ整う筋トレ整わない筋トレ~辻洋介流からだ作り理論~

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熊本県出身。ボディプランニング代表、艇学体力講師、メンタルコーチ、プロ選手トレーナー、ボートレーサーになった教え子は100名を超える。 執筆活動、ラジオ出演、アーティスト活動も含め、福岡で活動している。

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